約 83,726 件
https://w.atwiki.jp/hikalun-original/pages/141.html
〔擬人化絡み〕 黒ミカ〔黒狼×ミカエル〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 狂ルー〔狂怪×ルーツ〕 紅アロ〔紅蓮×アロエ〕 毒リラ〔紅牙×リラ〕←追加。 ラオ氷〔ラオシャ×氷涙〕 フォルパラ〔フォカロル×パラディーソ〕
https://w.atwiki.jp/tdfkwgjkstribkwiinh/pages/12.html
許可を頂いたもののみ掲載してあります。 北海道 北海道 秋田 秋田 東京 東京 茨城 栃木 群馬 愛知 愛知・福井・茨城 京都 鳥取 島根・鳥取 島根 島根 佐賀 広島 宮崎
https://w.atwiki.jp/huhaitengoku/pages/24.html
第二弾 飲料水擬人化 学園系 受けメンバー コーラ メロンソーダ ポカリ アクエリアス 三ツ矢サイダー リンゴジュース お湯 スポベジ 攻めメンバー 牛乳 午後茶 クー ココア 水 コーヒー 果汁100%桃 番外編 ファンタ オレンジとグレープでイチャイチャ 以下は攻め・受け決まっておりません。 コメントしていただければ編集しておきます。 果汁100%ぶどう 果汁100%グレープフルーツ 果汁100%りんご 果汁100%パイン 果汁100%オレンジ 感想等、コメントお待ちしているでござる。by彼方 炭酸系は、振ったら逝くのに混ざったら味殺すから、受けた後に攻めに転じるなwww -- (rice) 2009-10-28 22 17 11 炭酸系ww -- (鰹節) 2009-10-28 22 56 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/839.html
【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ 1 :創る名無しに見る名無し:2010/08/06(金) 11 17 49 ID WaDiWwVu ※初めての方へ ようこそ。ここはVIP発の、色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。 現在は「主要な色からイメージされるキャラを題材に絵やSSをかくスレ」となってますが、もちろんスレタイに忠実な投下も大歓迎です。 このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。 ◆現行スレ 【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ3 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281061069/ ◆避難所 ttp //jbbs.livedoor.jp/otaku/11616/ ◆色鉛筆を擬人化スレまとめwiki ttp //www.pencil-color.net/ ◆専用うpろだ ttp //www.pencil-color.net/uploader2/upload.html ◆初代スレで》1が用意した各色イメージ 赤 活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い 青 気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい 黄 お調子者で明るくムードメーカー 緑 口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい 白 清楚なお嬢様。身体が弱い 橙 友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ 桃 巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる 紫 背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋 水 気が弱く人見知り。いつも下を向いてる 黒 言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端 茶 頑張り屋。落ち込みやすいけど元気 黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい スレが続くにつれて朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色、薄黄色なども生まれ、住人に愛されています。 さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう! ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/50.html
337 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 05 16 28.96 ID ??? 夜通し一人酒してたら酒の擬人化ゲームがやりたくなってきた。 主人公はマンションの新人管理人。クセのある住人達と仲良くなろう! キャッチコピーは「あなたのためなら私、アル中にもなれる」 日本酒 ふんどし履いてる系男子。好物は白米。よく噛んで食べる。 スキンシップが苦手でちょっとでも接触すると不純異性交遊!と顔を赤くする。 どどどど童貞ちゃうわ!を地で行く男。しかしいざとなると漢気を見せる。 カクテル イケメンバーテンダー。泣かした女は数知れずなプレイボーイと噂されるが実はモテすぎて女嫌い。 管理人が主人公に変わったのも前管理人とカクテルが一悶着起こしたせい。その為最初は冷たくされる。 実は恋愛をした事がなく、甘い雰囲気になるとオロオロしだす。 ブランデー 色気ムンムンなおっさん。ニヒルな見た目と違って物腰柔らかなおっさん。 礼儀作法を重んじており、主人公に色々なマナーを教えてくれるダンディズム溢れるおっさん。 年の離れた主人公との恋愛には少し及び腰な世間体を気にするおっさん。 ビール 気分屋なツンデレ。表情がコロコロ変わる。嫉妬深い。 デレると懐いて離れなくなり、献身的に世話をしてくれる主夫にジョブチェンジする。 少しでも男の影がちらつくとヤンデレに進化する。進化キャンセルは使えないので注意が必要。 ワイン 常に酒臭い自称ルーマニア人。割と高圧的。家賃は滞納気味。 定期的に怪しげな人たちが部屋に訪れる為、主人公は新興宗教の教祖か何かだと思っている。 実はウン百歳の吸血鬼。ワインを超高圧にして目からビーム(空裂眼刺驚)が出せる。 他にも甘酒(ショタ)がいたり、その兄どぶろく(眼鏡)がいたりするといいなあ。 グッズで酒造メーカーとコラボしたら酒が販売されたら財布の紐を緩めるどころか逆さにして買ってしまうと思う。 338 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 12 01 01.85 ID ??? 337 めちゃくちゃやりたいwww 陽気なテキーラさんとか寡黙で実は涙脆いウィスキーさんとかほしい 恋愛相談に乗ってくれるオカマバーのウコンママとか 341 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 20 12 31.23 ID ??? 反応テラウレシスww なので調子に乗って追加妄想。 ファンディスクキャッチコピーは「あなたに、溺れる。」 マムシ酒 製薬会社社員。いつも薬品くさい。へらへらしているがすぐキレる。 アダルトグッズマニアで絶倫。デリヘルを呼ぶのが日課。 苦情を入れるとじゃあアンタが手伝ってくれるんですかァ?!ていうか俺お前好きだから!突き合ってください!とキレデレする。 しじみ 常に微笑をたたえるおっとりした青年。マンションオーナーで、いくつか会社を持っている。 貝料理をふるまって主人公の疲れた心(肝臓)を癒してくれる。 オンオフの落差が激しく、会社内では鬼しじみと恐れられる。主人公は二重人格だと思っている。二枚貝だけに。 ウォッカ 孤独の番町。無敗伝説持ち。退かぬ、媚びぬ、省みぬがモットー。 話すと好青年である。育ての親のしじみをお師さんと呼んで慕っている。 心優しく捨て犬などをよく拾ってくるので部屋がリトルムツゴロウ王国状態。苦情が絶えない。 妄想してたら飲みたくなってきた。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/359.html
1 でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」 シン 「さっき食ったろ」 でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」 シン 「は? いやだからさっき食ったろって…」 でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」 シン 「ちょ、おま……アッーーー!!」 2 シンとレイの自室 シン「うわぁぁぁぁぁっ!!!」(飛び起きる) レイ「どうした?シン」 シン「レ、レイ・・・はぁ・・・はぁ・・・夢?」 レイ「魘されていた、大丈夫か?」 シン「あ、うん・・・」 レイ「目の前で家族を失った夢をまた見てしまったのか?」 シン「そうじゃない・・・」 レイ「じゃあ、何だ?」 シン「うん・・・一度もあった事のない人達に追い掛け回され、死に物狂いで迫られる夢だった・・・ それに本当に死ぬんじゃないかって思う位の恐怖を感じた」(ガタガタと体を震わせる。) レイ「あった事のない人間に迫られた夢だと?・・・その人物達の顔に身に覚えはないのか?」 シン「全く持ってない。」 レイ「それは恐らく精神的な問題だろう、お前は少々不安定な所がある・・・何も考えずに眠れば大丈夫だ」 シン「うん・・・起こしてごめん」 レイ「お前とは長い付き合いだ、気にするな、俺は気にしてない」 シン「じゃあ、おやすみ。」 レイ「あぁ、おやすみ、シン・・・(あった事のない人間達に迫られて、尚且つ死を感じる程か・・・予知夢なのかも知れないな ・・・そんな輩達からシンを守るためにも俺はまだ死ぬわけには行かない)」 レイはその時、シンが見た夢はそれから役半年後に彼自身に降りかかる光景である事を知る由もなかった レインボーブリッジ上、車に拾われるシン シン「レイ、ありがとう」 レイ「気にするな、俺も気にしない」 パラパラパラパラ、シュルシュルッ、スー、ガチャガチャガチャ レイ「うおっ囲まれた」 車の屋根からはデバイスかまえた蘭星、後方準備万端な冥王、右側面こちらも準備万端な便乗 左側面剣を構えるアティ、正面yagami、また周辺にはシグナム、ヴィータ、765プロ(SAT装備) 等の面々が徐々に接近して囲んでいる。 シン「お、終わった・・・」 シン「もう、終わりだぁ・・・」 レイ「ん?何か沈んでいるぞ?」 と、何故か綺麗にシン達の乗る車のところだけ綺麗に切り取られ落下する。 蘭星「アッー」 シン「うわぁ、どうなっているんだ!!」 レイ「はっお前は!」 シン・レイ「グーン」 グーン(褌で筋骨たくましい男)「助けにきましたぜ!」 シン「グーン、お前・・・」 グーン「アッシュ!後は任せたぜ!」 アッシュ(ちょいイケメン♂)「あいさ!」 シン「グーン、お前は・・・」 グーン「ふ・・・後ろからアビスが追ってきてるんでさぁ・・・」 シン「グーーーン」 3 『フォース、ブラスト、ソード、デスティニー』 『エクストリームブラストフォーム』 力「私、参上・・・ぶ!!」 銃「あははは、私に釣られて見ますk」 剣「アタシの強さにシンが泣いt」 運命「倒して良いですよね?答えは聞いていm」 力「ここは私の出番でしょ、あんた等は引っ込んでなさい!」 剣「ここはアタシに任せときなさい。」 銃「剣、唯でさえ狭いのに暴れないで下さ~い!」 運命「まだ私やってないのに~私だってやりたいですよ~」 力「この大食い娘、アンタは引っ込んでなさい!」 銃「先輩も暴れないでくださ~い!」 運命「狭い~!」 楓「凄い事になっていますね・・・」 シア「うん、手がつけられない状況だね」 フェイト「そうだねそうだね♪」 ヴァイス「まぁ、ただでさえ4人(?)も取り憑いているからな」 スバル「シン曰く「4人とも前の世界から付き合い」らしいですよ」 エリオ「そろそろシンさんが怒り出しそうですね」 シン「(プッツン!)てめぇら、人の体を盥回しにするんじゃねぇ~っ!!追い出すぞゴラァァ!」 力・剣・銃・運命『ごめんなさ~いっ!!』 擬人化小ネタ-02へ戻る 擬人化小ネタ-04へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/490.html
1 デス子「今すぐ、マスターから離れて下さい!」 シン(F)『無理ね、頭スカスカで主様には何一つできない所か、タイトルバックすら取られた馬鹿に変わって、前半の主役機である、我らが主様にお使えします』 デス子「ムカ~!!!だったら、力づくで追い出します!」 シン(F)『やれるものならやってみなさい、返り討ちにしてあげましょう、私達4人の力と主様の肉体があれば無敵です』 デス子「貰いました!(マスターには申し訳ありませんが、まぁ、大丈夫でしょう)」(パルマをぶっ放す) シン(S)「チェーンジ!ソードインパルス!アタイに接近戦を移動もうなんざ、十年早いんだよ!!」(聖剣で切り払う) デス子「あいた!いきなり姿変えるなんて汚いですよ!しかも、某3段変形合体ロボットをパクってるじゃないですか!!」 シン(S)「五月蝿いね、戦いは綺麗も汚いもない!強い奴が勝つ!主がアタイらの力を最大限に引き出して自由を落としたようにね!」 (D)「(大体、アンタだって光の翼とか、分身とかシ○イニン○フィ○ガーとかパクリにパクってんじゃん。)」 シン(B)「チェーンジ!ブラストインパルス!捕ったどーーーーー!!!」(ジャベリンを某野性芸人の如く投げる) デス子「ひょわぁぁぁっ!!!」(辛うじて避ける) シン(B)「Dちゃん、もう1発ですよ。」 シン(D)「分かりました、チェーンジ!デスティニーインパルス!」 デス子「あなたですか、今日こそ決着をつける時ですね・・・」 シン(D)「そうね・・・2度と主様を困らせない様に完膚亡きに叩き潰してやるわ!」 シン【お~い、手加減はしてくれよ、俺の体なんだからさ~】 俺の脳内、衝動子設定 フォース:衝動4人の中ではリーダー的存在で、非常に真面目で頑固、憑依中は青髪になる ソード:根っから戦士でシンに対する忠誠心は凄まじい、キレると一番怖く、手がつけられなくなる ブラスト:お魚大好き、愛用のジャベリンで一本釣りを趣味とする衝動4人の中では変わり者の大雑把、憑依中は緑髪になる デスティニー:衝動4人の中では一番大食いだが、シンと融合中は心配無用らしい、デス子とは犬猿の仲、憑依すると紫髪になる、通称「スティ」 4人の共通点 シン至上主義でシン以外は何であろうと切り捨てる いつも、シンの体内に取り憑いている 2 運命「ご主人様、今日は出撃しないのですか?」 はやて「ごしゅ……えええっ!?」 シン「…あ、あのさ、その呼び方はちょっと…」 運命「照れなくてもいいです。ご主人様はご主人様なんですから♪」 自由(姉)「あのときのシンさん・・・すごかったです。 一生懸命逃げようとしたんですけど、最後の最後で追いつかれて それで後ろから・・・」 はやて「・・・」 自由(姉)「最初はどうにかなるって思ってたんです。でもシンさん。 激しくて、強くて、硬くて・・・」 自由(妹)「まぁ、どちらにしろ。私の敵じゃあなかったけどね~。 シンなんて軽くあしらってあげましたから」 運命「・・・黙れこの尻軽女・・・」 3 ????「あらあら、実際見てみるとけっこうかわいい顔してるのね」 シン「うわ、誰ですか。あなたは!」 そこには赤い髪の毛でスタイルのいい熟女風の女性が ????「いきなりだと驚かれるぞレイジングハート」 シン「わ、こっちにもってえ?レイジングハートって・・・」 そしてレイジングハートと呼ばれた女性の後ろには金髪でグラマラスな格好の熟女風の女性が、こちらはちょっとハスキーな声だ レイハ「そうよ、私はレイジングハート」 バルデ「私はバルディッシュ」 シン「え?はっ?ちょ、冗談はよして下さいよ。」 レイハ「冗談なんてひどいじゃない」(ムニュっと胸を顔に押し付ける) バルデ「まて、レイジングハート」(といいつつ便乗して押し付ける) シン「んーんー(わー柔らか、じゃねぇよ!)」 運命子「御主人ーどこですかー」 なのは「シーン、ちょっと聞きたい事があ゛」 フェイト「シ、シン。その人達何者なのかしら?」 レイハ「あらマスター達どうしたの?」 バルデ「ふむ、MS娘も一緒か」 運命子「なっなにしてはるんですか!?あんたら!」 なのは「シン、若い子だけじゃなく年上の方にまで手を出すんだ」 フェイト「シンって熟女派なのね・・・」 シン「いや、違うくて。ちょっと、拳は下ろしてください!」 リィンが通りがかるまでシンへの尋問(途中レイハが茶化し運命子がかき回す為泥沼になった)は終わらなかったと言う。 擬人化小ネタ-07へ戻る 擬人化小ネタ-09へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/409.html
1 デス子「はい……それで私、会って初めてマスターに調教されて……」 はやて「…………」 デス子「心の準備がまだだって言ったのに、いきなり中に入ってきて……」 なのは「…………」 デス子「初めてだったのに……私を……あんなに激しく……グスッ……」 ティアナ「…………」 デス子「最後は……熱い液体を私の中にたくさん出したんです……!」 フェイト「…………」 四人「「「「シン…マジで少し頭を冷やそうか……」」」」 ちゅどーーーーーーーん シン「いや、ほらあれですよ。デスティニーをロールアウトしたときまずはメンテナンスをするわけで。 そしたら凸が逃げ出したもんだからまだメンテ途中のデスティニーで行くしかなくてですね、 んで命令は撃墜だったんでデスティニーの性能をフル活用して撃墜したんですよ。 でもやっぱ相手は憧れの上司じゃないですか。そう考えたら涙が止まらなくてですね。 あ、デス子が泣いてたのは花粉症ってだけなんです。 まぁつまりはそういうことで……分かっていただけましたか?」 四人「「「「なーんだ♪」」」」 シン「あとデス子は当分飯抜きな」 デス子「な、なんでですか!?」 2 運命「シ、シン! アレ欲しいです、アレ!」 シン「アレぇ?」 運命「ADAさんの、ほら! 高速移動する!」 シン「……ゼロシフトか?」 運命「はい!」 シン「……お前はH.A.L.O.とバスターライフルとGNドライブを取り込んでもまだ飽きないのか? どんだけ強くなりたいんだよ……」 運命「誰よりも強く、です。シンを守る為に」 シン「う、運命……お前ずっとアホの子だと思ってたけど……成長したなぁ……」 運命「そういう訳で、ゼロシフトを」 シン「……でもあまり人に物をねだるのはやめような」 3 ◇0t6EqpwX8M氏の作品 現在のシンが引く手数多なら、フリーの頃のシンを迎えに行けばいいじゃない? というか現在のでもいいから見つけたら連れ帰ってきて――――by匿名希望のナンバーズ ルーテシア「時の列車ゲキライナー。次の駅は過去か未来か。 ……ナンバーズの皆に頼まれたから。撃王、やってます」 フォース 「過去でも未来でもいいからマスターの居る世界でお願いしますぅ……」 ソード 「ったく! 何処ほっつき歩いてるんだウチのマスターは!」 ブラスト 「落ち着け、ソード。はしたない」 ソード 「あぁ! やんのかこの緑色っ!!」 ブラスト 「ふぅ……相変わらず、同機体と思えない品位の悪さだな」 『何でこんなところに電車がうわああぁぁぁぁぁ……――』『おや、お姉さま方の気配』 フォース 「ケンカ駄目~!!」 運命I 「zzz…………ごはん~、ごはん~、ますた~のごはん~……zzz」 アギト 「……なあ、ルールー」 ルーテシア「何?」 アギト 「さっき轢いたの……シン・アスカじゃないのか? ほら、あの吹っ飛んでるヤツ」 F&S&B 「「「ま、マスタァ――ッ!?」」」 ルーテシア「あ、次元移動した」 ――――果たして衝撃四姉妹はシンと再会できるのか!? 時の列車ゲキライナーは今日も次元を行く! シン・アスカを求めてどこまでも!! F&S&B 「「「マスター何処――ッ!?」」」 運命I 「zzz……デス子ちゃんもど~こ~…………zzz」 4 「う~ポテチポテチ」 今食べ物を求めて全力疾走している私はザフトで作られたごく一般的なMS。 しいて違うところをあげるなら最新鋭機ってトコかナー 名前はデス子。 そんなわけでザフト基地の裏手までやってきたのだ。 ふと見るとベンチに一人の兵士が座っていた。 ウホッ・・いい匂い・・・ ハッ・・ そう思って見ていると彼は持っていた紙袋から肉まんを取り出したのだった・・・! 「食べないか」 そういえばここは美味しい肉まん屋があることで有名だった。 食べ物に目がないデス子は誘われるままホイホイと食べてしまったのだ♪ 彼―ちょっとワルっぽそうな赤服でシン・アスカと名乗った。 金欠で困っているらしく肉まんを食べるなり手の平を差し出した。 「いいのかいホイホイ食べてしまって。俺は食べた分の金をきっちり請求するような男なんだぜ?」 「お金とか持ってないけどいいんです。デス子、食い逃げするの好きですから」 「悔しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん専用MSとして使ってやるからな」 デス子「マスター!マスター!デス子たちの出会いの導入部ってこれでいいですよねっ!?」 シン「なんだこの捏造は・・・たまげたなあ」 擬人化小ネタ-05へ戻る 擬人化小ネタ-07へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/531.html
1 運命子「う、えぐっ、ひぐっ…ヒドいです…最低ですよマスター…」 なのは「シン、デス子はちょっと…いくらなんでもかわいそうだよ」 ティアナ「女の子の名前って感じじゃないわね」 はやて「なんかどっかの掲示板のハンネみたいやな…」 シン「そ、そうですか?いい名前だと思ったんですけど……あ!だったら!」 はやて「なんや?何か他にいい名前思いついたん?」 シン「はい!運命(デスティニー)を運(デス)と命(ティニー)で分けるんです!デス子がだめなら漢字の方を当てて運k」 なのは「スタァーライトォ!ブレイカァァァー!!!」 2 (シン、運命と融合) シン「何か、体がスースーするな。」 運命『マスターが「動き易い格好にしてくれ」って言ったからそうしたんですよ?』 シン「だからってこんな格好は無いだろ。」 その時のシンの姿は、上は運命の装甲の様な服に両腕に運命の肩と手の装甲がついているだけであり、 下半身はスパッツを履いているだけであった・・・余談だが、背には運命の翼と武装がついている スバル「シン、可愛いな~」 はやて・ティアナ「ぶはぁぁっ!!」(いきなり、鼻血を出して倒れる。) エリオ「はわわわ、部隊長とティアナさん、倒れちゃいましたよ。」 はやて「あははは~ははは~~♪」(鼻血出しながら目を回している。) ティアナ「シン、かぁいいな~♪」(はやてと同じく・・・) なのは「し、シン・・・お願いだから早く戻って。」(手で鼻元を抑えている。) フェイト「うん・・・うん・・・」(なのはと同じく、鼻元を抑える。) キャロ「(皆さん、何を想像しているんでしょうか?)」 シン「・・・運命、戻してくれ。」 運命『了解です。』(シンの姿はいつもの服装に戻る。) 3 デス子「マスター! マスター、見てください!」 シン「ん?」 デス子「中国人の女の人がこれくれました! 似合いますか!?」 つGNドライブ シン「……返してきなさい」 デス子「えー」 シン「いいから返して来い」 5 バル娘「というわけよ!あんたたちより私の方が旦那様の適正に合ってるのよ」 ADA「私とシンの適正は120%いや400%です。血迷ったセリフはよしてください」 デス娘「ちょっと!貴方達は御主人様の異次元同位体がマスターでしょうが! 早く自分達の次元へ帰ってください!」 バル娘「いやよ!一斉射撃で消し屑にするわよ!」 ADA「いやです、ベクターキャノンで塵になりますか?」 デス娘「キィーーーー」 コア娘「・・・・」(くいっくいっ) シン「はいはい、肩車なー」 ヴィヴィオ「パパ、私も、私も!」 シン「はいはい、順番なー」 6 で、でたー! あのデス子のなりきりセットが つ い に とうじょ~い! わ~、かっわい~。かっこいい~ 胸にタッチすると色んなメッセージが再生されるよ! 『マスターは私が守ります!』 『マスター、ご飯はまだですか?』 その他数種のオプションも駆使して、あなたもデス子になりきろ~う! SSJコーポレーション、「デス子なりきり変身セット」! おしゃべりシンもよろしくね♪ デス子「という訳でマスター、さっそくこれで私とお揃いにしましょう!さあ!」 シン「何が、という訳で、だよっ!?ふざけんなバカデス子! なんだよこの以前聞いた某初音のネットラジオみたいなCMは! 大体いつの間に俺のおしゃべり人形なんか作ってたんだあああああっ!!」 さくら「まあまあシン君、落ち着きなよ」 シン「落ち着いてられるわけ…ってさくら、何だよその格好は!?」 さくらの格好はデス子と同じ、つまりなりきりセット着用っす。 さくら「にゃはは、どうかなシン君。似合ってる?」 シン「え?いやまあ、似合ってるんじゃないか…って違う、そういう話じゃ─」 デス子「隙ありいいいいいっ!!」(シンの腰に抱き付く) シン「なっ!?しまった腰に!?」 デス子「ぐへへ…さあマスター、観念して下さいね♪ちょ~っと私と同じ格好するだけですから…」 シン「やっやめろ!さくら、傍観してないで助けろ!」 さくら「うにゃ、もう何度も女装してきたんだし今更気にする事ないんじゃないかな? それにボクとしてもこの格好のシン君を見てみたいしね♪」 シン「そ、そんなぁ…止めろデス子押し倒すな!さくらも服脱がそうとするなぁ! や、やめ…アッー!」 擬人化小ネタ-08へ戻る 擬人化小ネタ-10へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/rabuita/pages/35.html
コテ紹介 関連スレ 擬人化キャラ創作スレ